我慢できなくなって日曜だけど、激混みを覚悟してきたら、
意外に混んでなくて、少しおだやかな時間の流れを感じる
昼下がりでした。
嬉しい。^o^
と思っていたら、終了間際に若いおにーちゃんが
3人ぐらいやってきた。
3人ぐらいやってきた。
でも終了時間も近くなっていたので、
なんか外でモジモジしている感じ。
金髪さんが、「ほらっ、入ってきな!」
って声かけたら、嬉しそうに入ってきた。
説明写真みて、
「この量が普通なのかな?ヤバくね?」
とか、小声で話してます。
なんか、かわいい。
坊主頭っぽかったから、高校生かな?
で、今日は、
汁なし(麺少なめ)+豚+ヤサイチョイマシ
+ニンニク+アブラ+辛み+エビマヨ
だよん!
やはりアブラをトッピングすると視覚的にも、
胃袋的にもボリューミーになるなぁ。
で、もう恐らく13:58~13:59ぐらいに事件は起こった!
入り口に金髪さんが昼営業終了のロールカーテンを下した。
あ、終わりだな、と思ってひとくち麺を食って顔をあげたら、
券売機の前に人が立っている。。。
んん??? ありゃ? 誰だ?
すでに入った客が水を取りに行った感じではなく、
あきらかな意思を持って、食券を買おうとしている人がいる。。。
終わっているのに、入ってきた客らしい。
金髪さんもメガネさんも、あまりに自然に
入ってきたからなのかわからんが、
その客はすでにそこにいた。
忍者か?忍びの者なのか?
で、食券をポチると、
何も言わずにカウンター席に着席。
すげー! いい度胸しているのぉ。
その瞬間、金髪さんが、
「よくカーテン閉まってるのに入って来たね~」
と。
その客は、
「あ、あれ?終わってたんですか?」
だってさ。
腰下まで下ろしてあったロールカーテンを
のれんのようにかき上げて入ってきたようで、
「いや、のれんじゃないんだからよ、びっくりしたよ!
まぁ、時間ギリギリだからいいんだけどね~」
と金髪さん。
そのやりとりに思わず、にやけてしまった。。。
もしかして、忍びの者ではなく、天然さん?
どちらにしろ、ありゃタダモノではないな!
話は変わって、メガネさんが汁なしを出してくれる時に、
「豚丼でーす」
と言われてしまった。
いや、確かに麺少なくて、豚しか見えないけど、
確かに、豚の量の方が絶対に絶対に多いけどね。
麺も本当にうまいんですよ!
でも、それをさらに上回るほど、
豚ちゃんがうまいんですわ!
麺をたくさん食べちゃうと、
豚ちゃんが食えないんですわ!
でも、豚丼、気に入った。
帰るときには、「また豚丼食べにきまーす」
と言って、帰ってきましたとさ。
それといつも気を使ってくれての
「XXXスペシャル」 あざーっす!
お店の中では「XXXスペシャル」と言う
名称を使ってもらってOKです。
では、次の水曜にまた行きますんで、
「豚丼XXXスペシャル」
をお願いしますw
今日もエンドルフィンにまみれて
(いや、豚にまみれて、なのか?)
とても、しあわせでした。
うまいラーメンと楽しい話をいつもありがとう!
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